補助金の『小規模事業者』って、どういうこと?

 ここ数回、飲食店さんや小売店さんに多く活用されている「小規模事業者持続化補助金」について、書かせてもらいました。
 今回は、皆さまのご商売がこの補助金の対象になるのかということについて、書かせてもらいます。

 今回の補助金でいう「小規模事業者」は、業種ごとの従業員規模で判定されます。
 常時使用する従業員の数が、
 ■商業・サービス(宿泊娯楽除く)...5人以下
 ■サービス業 のうち宿泊・娯楽業 ...20人以下
 ■製造業その他...20人以下
 とされてます。

 「えっ、5人以下なんて、そんな人数じゃお店ができるわけないよ。」と思われる方も多いと思います。
 当然、お店を切り盛りするには、接客含めてそれなりの人数でお客様にサービスをされているでしょう。

 しかし、この「5人以下」とか「20人以下」には、次のような補足があります。
 「会社役員」や「個人事業主本人や同居の親族従業員」は含みません。
 そして、最も大きいのは、「通常の従業員の方より短い時間で働いているパートの方」や「2ヶ月以下のパートの方」も含みません。

 つまり、「5人以下」とは、家族と数名の従業員、そして多くのパートさんの協力でやられているお店さんも対象になる可能性が高いということです。 
 その他にも、飲食店さんでもお店での提供だけではなく、持ち帰り用の弁当や総菜、お土産用の商品を提供しているなら「製造業」となり20人以下の規模となるなど、細かい内容もあります。

 この記事をお読みになり、「新しい取り組みをしたいけど、うちは対象になりそうか教えて欲しい」という皆さま、是非お気軽にご連絡ください。

 

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