平成30年度、食の安全性に関する法律が大きく変わります。

2020年の東京オリンピック、パラリンピックに合わせ、”日本の食”の世界標準化を国として目指しています。

飲食店においても、食の安全を確保するための『各種書類の作成』や『活動の記録』を行うことが制度化されます。

もちろん日々行っているQSC(Q:品質、S:サービス、C:クリンネス)活動のベースとなる事項で飲食店の皆さまはすでに取り組んでいることではありますが、今回の制度化では書類としてまとめ、残す必要があります。

 

もちろん日々の経営や業務でお忙しい皆さまには、活動は行えても、慣れない書類作成の時間は限定され、効率的に進めることは難しいと思います。

そこで、私ども書類作成のプロである行政書士が、この部分をお手伝いすることで皆さまは商売繁盛の活動に注力いただくことが出来ます。

もちろん、従来皆さまがやられていた保健所等お役所への対応も行政書士が行えます。

 

また当事務所代表は、20年以上にわたり飲食業のお客様にITを利用したQSC向上や店舗効率化、経営力アップのお手伝いをして参りましたので、ワンストップで飲食店の皆さまの商売繁盛をお手伝いいたします。